読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

TPPによる内需と外需の変化について

TPPのメリット・デメリットに関わる部分でよく言われてる“内需と外需”について自分の知ってる範囲で、意見をまとめてみようと思います。

(内需=国内で作った物の需要

外需=国外から送られてくる物の需要)

 

まず、輸出入の関税が無くなり、貿易がしやすくなるというのがTPPの一番の特徴だと思います。

 

関税がなくなり、海外のものが安く手に入ると、外需が大幅に上がります。

海外の物が安く手に入るという事は、それより高い値段である国内産の物は、売れなくなってしまいます。(内需が減る)

 

消費者からすれば物が安くで買えるようになるので、メリットでしかないのですが

内需よりも外需が増えると、経済が外国の影響を受けやすくなるので、この点はデメリットとしてよく挙げられています。

 

ここからは僕の意見になるのですが

 

日本国内でTPPの影響を大幅に受けるのが農産物だと言われています。

 

日本の農産物は美味しくて安全だけど、少し高いのが特徴で、海外のは国内産より粗悪だけど安い物が多いとされているのですが

現在は農作物に関税が多くかけられているので、国内産の方が需要がかなり多いです。

(9割くらいだとか)

 

TPPで国外産の関税がなくなり、安くで買えるようになると、殆どの人が、国外産を買うようになり、日本の農業が疎かになってしまうというのがTPP反対派の意見としてあるのですが

僕の意見として、少し粗悪でも安い方を殆どの人が選ぶということは、今の日本の農業のやり方が悪いのではないかと思います。

 

少し粗悪でも、安けりゃ売れるのに、全体的に高くて安全な物を売り続けてるのは意味が分かりません。

多くの人が安全な方を選べば内需が揺らぐことはないのですが、そうでないのなら、国内産も、少し粗悪になろうが大量に安価の物を作り、海外産に対抗することで、日本の農業の発展にもなると思います。

(勿論、高くて安全な国内産も“高級品”として残した上で)

 

そもそも日本の農業は大量生産ができないので、赤字運営であることが多く、少子高齢化により、どんどん衰退していると言われているので

TPPに参加して、野菜の単価を安くして企業が参入しやすくするのも手なのではないでしょうか。